だって、何もない日だったんだもん!
2004年10月25日 ポエム冷たく心地よい風がふいてたある夕暮れどき
アパートの屋上で少し欠けた月を見ていた
あの『歌』を聴きながら
しばらく月に見とれていた
あの『歌』を聴きながら
気がつくと
僕の目からナミダがあふれていた
あの『歌』が心に焼き付いていた
「つかの間の虹 きっと君への架け橋になるだろう」 〜坂本真綾『tune the rainbow』より〜
実体験半分、ウソ半分の詩っぽいやつ書いてみちゃった。暇だとクサイ台詞がばんばん浮かんでくるということが、今日日記を書いてて判明。いつかナミダじゃなくて笑顔があふれててない、そんな生活ができたらいいなと、今日も屋上で丸くなった月を見ながらしみじみ感じたakinaなのであった。(←まだクサイ)
アパートの屋上で少し欠けた月を見ていた
あの『歌』を聴きながら
しばらく月に見とれていた
あの『歌』を聴きながら
気がつくと
僕の目からナミダがあふれていた
あの『歌』が心に焼き付いていた
「つかの間の虹 きっと君への架け橋になるだろう」 〜坂本真綾『tune the rainbow』より〜
実体験半分、ウソ半分の詩っぽいやつ書いてみちゃった。暇だとクサイ台詞がばんばん浮かんでくるということが、今日日記を書いてて判明。いつかナミダじゃなくて笑顔があふれててない、そんな生活ができたらいいなと、今日も屋上で丸くなった月を見ながらしみじみ感じたakinaなのであった。(←まだクサイ)