「1つだけっ!お願い聞いてもらってもいいっすか?(///」
2010年5月5日 恋愛5月3日。
僕にとっては、初めてのデート。
どうだったかと言われれば・・・
正直『デート』と呼んでいいものなのか危ういものだったような気がする。
必要最低限である相手を目的地に連れて行き、無事家まで送り届けるということは果たせたけれども。
相手を十分に楽しませることができたかと言うと・・・
反省すべきことの方が多かったのではなかろうか。
それをここで反省しなおすとまた凹みそうだから、やめておこう。
ホント、自分の経験不足を露呈する1日だった。
ただ、相手のことがよりわかった1日でもあった。
それだけでも、僕にとってはムダな1日ではなかったと思う。
それに・・・
たった数分間だけではあったけれど、僕にとってはすごく楽しい瞬間があった。
そこは間違いなく本当の意味での『デート』だったように思う。
夕方4時の八景島。
僕らは家路につくため、僕の車の待つ駐車場に向かう電車に乗っていた。
他の遊びに来ていた方々もちょうど帰る時間帯で、八景島駅到着まで空車だった車内が、あっというまにぎゅうぎゅう詰めになった。
「みんな帰るじかんなんだねぇ。すごい人だねぇ。」
「そうですねぇ。」
「・・・」
「・・・」
さっきからこんな感じである。
もういろんな意味でなんと気の利かないオレ・・・
今日1日果たして、彼氏として認めてもらえるようなことが果たしてできただろうか?
・・・否、かなぁ。
だからせめて一つ、『デートらしい事』車につくまでになにかしなければっ!
そう決意して目的の駅で降り、改札を通る。
ココで言うしかないっ!
「あのぉ・・・一つだけっ!お願い聞いてもらってもいいっすか?(///」
「えっ?」
突然何を言い出すのかと驚いている相手の左手の前に、さっと右手を突き出した。
テヲツナゴウ。
経験不足な僕にとってはこれが普通のことなのか、出すぎたことなのか、遅すぎることなのか全くわからない。
もしかしたら拒否とかもあるのか?とも思った。
思ったけども・・・これだけは、どうしてもしたかった。
「えええ・・・(苦笑)」
右手が突き出されたのを見てすぐ何がしたいのかすぐにわかったのだろう。
苦笑い(照れ笑い?)を浮かべたが、その後すぐ『きゅっ』と僕の右手を握ってくれた。
なんでこんなことするの?と言いたげな相手に対して、「せっかくだから(笑)」と、わけのわからない理由を放つオレ。てんぱりすぎ。
つないでくれたその手はとても小さく暖かかった。そして何より思ったのが、少しだけ手のひらが汗ばんでいた。
今日は日もかげっており、どちらかと言うと肌寒い1日だったというのに。
もしかして・・・緊張しちゃってるのかな?
なぜだかわからないけど、むしょうに嬉しくなった。
それから、車につくまでのたった数分間、つないだ手を離すことはなかった。
なんかちょっとだけ、やっと相手に近づけた、そんな気がした。
全17時間費やした時間のたった数分間でしかなかったけれど、1日の中で最も思い出深い瞬間となった。
まぁ、あとは相手がどう思ったかってことなんだけどねぇ。
案の定、またメールが来ない状態でして。
相手にさらっと聞いてみたら、これが相手の仕様らしいので、もう少し気長に待ってみることにします。
とにかく、次があるのならレベルが1でも上がったakinaを相手に見せることができたらなぁと思います。
僕にとっては、初めてのデート。
どうだったかと言われれば・・・
正直『デート』と呼んでいいものなのか危ういものだったような気がする。
必要最低限である相手を目的地に連れて行き、無事家まで送り届けるということは果たせたけれども。
相手を十分に楽しませることができたかと言うと・・・
反省すべきことの方が多かったのではなかろうか。
それをここで反省しなおすとまた凹みそうだから、やめておこう。
ホント、自分の経験不足を露呈する1日だった。
ただ、相手のことがよりわかった1日でもあった。
それだけでも、僕にとってはムダな1日ではなかったと思う。
それに・・・
たった数分間だけではあったけれど、僕にとってはすごく楽しい瞬間があった。
そこは間違いなく本当の意味での『デート』だったように思う。
夕方4時の八景島。
僕らは家路につくため、僕の車の待つ駐車場に向かう電車に乗っていた。
他の遊びに来ていた方々もちょうど帰る時間帯で、八景島駅到着まで空車だった車内が、あっというまにぎゅうぎゅう詰めになった。
「みんな帰るじかんなんだねぇ。すごい人だねぇ。」
「そうですねぇ。」
「・・・」
「・・・」
さっきからこんな感じである。
もういろんな意味でなんと気の利かないオレ・・・
今日1日果たして、彼氏として認めてもらえるようなことが果たしてできただろうか?
・・・否、かなぁ。
だからせめて一つ、『デートらしい事』車につくまでになにかしなければっ!
そう決意して目的の駅で降り、改札を通る。
ココで言うしかないっ!
「あのぉ・・・一つだけっ!お願い聞いてもらってもいいっすか?(///」
「えっ?」
突然何を言い出すのかと驚いている相手の左手の前に、さっと右手を突き出した。
テヲツナゴウ。
経験不足な僕にとってはこれが普通のことなのか、出すぎたことなのか、遅すぎることなのか全くわからない。
もしかしたら拒否とかもあるのか?とも思った。
思ったけども・・・これだけは、どうしてもしたかった。
「えええ・・・(苦笑)」
右手が突き出されたのを見てすぐ何がしたいのかすぐにわかったのだろう。
苦笑い(照れ笑い?)を浮かべたが、その後すぐ『きゅっ』と僕の右手を握ってくれた。
なんでこんなことするの?と言いたげな相手に対して、「せっかくだから(笑)」と、わけのわからない理由を放つオレ。てんぱりすぎ。
つないでくれたその手はとても小さく暖かかった。そして何より思ったのが、少しだけ手のひらが汗ばんでいた。
今日は日もかげっており、どちらかと言うと肌寒い1日だったというのに。
もしかして・・・緊張しちゃってるのかな?
なぜだかわからないけど、むしょうに嬉しくなった。
それから、車につくまでのたった数分間、つないだ手を離すことはなかった。
なんかちょっとだけ、やっと相手に近づけた、そんな気がした。
全17時間費やした時間のたった数分間でしかなかったけれど、1日の中で最も思い出深い瞬間となった。
まぁ、あとは相手がどう思ったかってことなんだけどねぇ。
案の定、またメールが来ない状態でして。
相手にさらっと聞いてみたら、これが相手の仕様らしいので、もう少し気長に待ってみることにします。
とにかく、次があるのならレベルが1でも上がったakinaを相手に見せることができたらなぁと思います。
1日遅れのメール。
どうやら仕事が急激に忙しくなったらしい。
まぁ、そのせいだと言い聞かせておこう。
なんか信仰心も無いくせに、神頼みしたくなる気分だ(笑)
どうやら仕事が急激に忙しくなったらしい。
まぁ、そのせいだと言い聞かせておこう。
なんか信仰心も無いくせに、神頼みしたくなる気分だ(笑)
あとで「くだらないことでなやんでたよなぁ~」って思い出話になればいいのに。
2010年4月12日 恋愛相手からもらったメールを1日遅れで返信する、せざるを得ない状況、気分ってどんなときだろう。
それも1回や2回じゃなく、ほぼ毎回。
『たまたまだよ、たまたま。自分だって何時間も携帯見ないときあるでしょ?』
『そういうのんびりした性格なんだって。』
『いや、鬱陶しがってるのかもしれないよ。きっとそのサインだわな。』
『もしかしたら、他にも連絡を取っている人がいるのかm・・・』
それはないっ!!・・・と、思いたい。
単に僕が本気になりすぎているだけなのだろうか。
それならそれでいいのだけれど。
嫌な予感だけがぐるぐるぐるぐる、回る。
とにかく、相手が自分をどういう立場においているのかはっきりさせたい。
その為には・・・やはり今のままではわからないと思う。
もう一歩前に出なければ。
ただ、僕自身が前に出るのは簡単なんだけど・・・
相手にとってもっと時間が必要なのか、押しが必要なのかがわからない。
あぁもう、わからない。
こうして、次の日に届くメールを確認し、とりあえず安心することとなるのだろうな。
それも1回や2回じゃなく、ほぼ毎回。
『たまたまだよ、たまたま。自分だって何時間も携帯見ないときあるでしょ?』
『そういうのんびりした性格なんだって。』
『いや、鬱陶しがってるのかもしれないよ。きっとそのサインだわな。』
『もしかしたら、他にも連絡を取っている人がいるのかm・・・』
それはないっ!!・・・と、思いたい。
単に僕が本気になりすぎているだけなのだろうか。
それならそれでいいのだけれど。
嫌な予感だけがぐるぐるぐるぐる、回る。
とにかく、相手が自分をどういう立場においているのかはっきりさせたい。
その為には・・・やはり今のままではわからないと思う。
もう一歩前に出なければ。
ただ、僕自身が前に出るのは簡単なんだけど・・・
相手にとってもっと時間が必要なのか、押しが必要なのかがわからない。
あぁもう、わからない。
こうして、次の日に届くメールを確認し、とりあえず安心することとなるのだろうな。
もどかしぃな~それもいいなぁ~・・・♪
2009年4月14日 恋愛
どうやらあなたと私のあいだに新たな展開
どっちが最初の一歩を踏むのかお互い牽制
なんでもないようなことばがなんだかとっても嬉しい
のらりくらり ひらりふわり ふたりきりです
聞きたい聞けない ほんとのところは結構繊細
優柔不断なA型気質を今さら反省
どうでもいいけどそろそろお腹がすいてきませんか
もどかしいな それもいいな 恋人未満
すすみたいような 帰りたいような
Monday 満員電車に駆け込み 問題は先送り
Tuesday 午後から予報はどしゃ降り 今度はいつ逢えるかな
帳尻合わせの応急処置でもなんとかなったり
いつでもどこでもあなたの顔が頭から離れない
なんでも白黒つけなきゃなんないそんな時代でも
好きになるのに理由なんてなくていいんです
あそびもしごとも 無理しない主義
Wednesday 雑誌の占い立ち読み 順調な星回り
Thursday 運命の人に逢いたい あなたがそうならいいのに
Friday 暮れなずむ街でため息 青春 ひとりよがり
Weekend 新作映画に行きたい ほんとは毎日逢いたいな
Monday 満員電車に飛び乗り 階段ひとつ飛ばし
Tuesday 恋する乙女になりたい 今度はいつ逢えるかな
(坂本真綾 6thアルバム『かぜよみ』-ピーナッツ-より)
なぜだろう、いつも苦笑い。
つーか、なにやってんだ歌詞の中の相手方!こんのぉ~にぶちんがぁ~っ!
さっさと彼女を映画に連れていかんかいっ!!
・・・と、勝手に思ってみたり(笑
そのままでいいんだ。
2008年3月2日 恋愛 コメント (3)この齢になって、より一層強く思うようになった。
こんなの自分だけだって。
引け目に感じることなんて多々あった。
一人取り残されたまま、ずっとここままいてしまうのかと思うと、すごく恐かった。
自分だけ劣ってるって、ずっと思ってた。
でも、君は違った。
「今時いないって!すごいことよ、すばらしいことよ?
アタシだったら絶対嬉しいもん!」
そう言ってくれた。
その一言が、どれだけ僕の心を救ったことか。
あぁ、無理することないんだなって思えたから。
ただ、人をレアモノ呼ばわりしないで下さい!
僕はトレーティングカードかなにかですかっ!(笑
ふぅ。
焦らなくてもいいのか、引け目に思うことなんてないんだ。
そしていつかは、『アタシダケノヒト』に・・・
同い年だけど、お姉様。
いつかお礼をしたいです。
この僕に、何ができるかはわかりませんが・・・ね。
こんなの自分だけだって。
引け目に感じることなんて多々あった。
一人取り残されたまま、ずっとここままいてしまうのかと思うと、すごく恐かった。
自分だけ劣ってるって、ずっと思ってた。
でも、君は違った。
「今時いないって!すごいことよ、すばらしいことよ?
アタシだったら絶対嬉しいもん!」
そう言ってくれた。
その一言が、どれだけ僕の心を救ったことか。
あぁ、無理することないんだなって思えたから。
ただ、人をレアモノ呼ばわりしないで下さい!
僕はトレーティングカードかなにかですかっ!(笑
ふぅ。
焦らなくてもいいのか、引け目に思うことなんてないんだ。
そしていつかは、『アタシダケノヒト』に・・・
同い年だけど、お姉様。
いつかお礼をしたいです。
この僕に、何ができるかはわかりませんが・・・ね。
咲きました、と報告を受けました。
咲いたサクラというのは誰のものであっても本当に綺麗で。いつまでも咲き続けていて欲しい、そう切に願ってしまいます。
人のサクラばかり見ている場合ではないのに・・・ね。
僕は、そのサクラがどんなサクラであっても否定はしませんよ。年の差があろうが、物理的な距離があろうが、画面の向こうの人を好きになろうが。本当に好きであるなら、それでいいと思います。
やっぱり動かなきゃダメなんでしょうか?
そんなことしなきゃいけないくらいなら、サクラなんていらない。そう思うと同時に、なんとしてでもサクラが欲しい、という自分もいるわけで。なんなんでしょうね、この矛盾は。
とにかくサクラ満開のご一報、それが非常に嬉しかったです。ありがとう。いつまでも咲かせ続けてくださいね。
その桜前線が、どうか僕の心の中にも届きますように。
咲いたサクラというのは誰のものであっても本当に綺麗で。いつまでも咲き続けていて欲しい、そう切に願ってしまいます。
人のサクラばかり見ている場合ではないのに・・・ね。
僕は、そのサクラがどんなサクラであっても否定はしませんよ。年の差があろうが、物理的な距離があろうが、画面の向こうの人を好きになろうが。本当に好きであるなら、それでいいと思います。
やっぱり動かなきゃダメなんでしょうか?
そんなことしなきゃいけないくらいなら、サクラなんていらない。そう思うと同時に、なんとしてでもサクラが欲しい、という自分もいるわけで。なんなんでしょうね、この矛盾は。
とにかくサクラ満開のご一報、それが非常に嬉しかったです。ありがとう。いつまでも咲かせ続けてくださいね。
その桜前線が、どうか僕の心の中にも届きますように。
人の躯(からだ)って本当に強いと思う。
どれだけ辛くても、どれだけ疲れても、どれだけ痛んでも倒れないんだから。
それが時々、残酷だとも思える。
心はそこまで強くないのに。
どれだけ辛くても、どれだけ疲れても、どれだけ痛んでも倒れないんだから。
それが時々、残酷だとも思える。
心はそこまで強くないのに。
ヒトノココロ、ヒトノカラダ。
2007年6月27日 恋愛ほんと、どうしようもなく狂おしく思うときがある。
触れたい、抱きしめたい、奪いたい。
にもかかわらず、結局何もしないまま通り過ぎてゆく日々。
何も変わらぬまま終わる日々。
チャンスが少ないのはしょうがないけど、その少ないチャンスに動かなければ、きっとこれからも何も変わらない。
タイミングと勇気。
まだきっとある。もう取りこぼすな、akinaよっ!
これだけがんばってるんだ。ほんと・・・
もう少しチャンスくれよ、神様っ!(笑
触れたい、抱きしめたい、奪いたい。
にもかかわらず、結局何もしないまま通り過ぎてゆく日々。
何も変わらぬまま終わる日々。
チャンスが少ないのはしょうがないけど、その少ないチャンスに動かなければ、きっとこれからも何も変わらない。
タイミングと勇気。
まだきっとある。もう取りこぼすな、akinaよっ!
これだけがんばってるんだ。ほんと・・・
もう少しチャンスくれよ、神様っ!(笑
これだよ、ほんと僕ってヤツは・・・
2007年6月19日 恋愛21時。
疲れきった体でタイムカードを切る。
すこしでも早く帰ろうと早足で自分の車に向かうと、駐車場に現場の女の子3人(み〜んな年下よぉ)が立ち話をしていた。やがて、僕の存在に気付き、3人のうちの一人が僕に向かってニコニコしながら大きく手を振る。僕も笑って手を振り返す。
「おつかれさまです。」そう一言声をかけて、自分の車に向かった。
・・・まったく。
これだよ、これっ!僕に彼女がいない理由がまさにこのやり取りに集約されている。っていうか、これのみ。
マイカーに乗りしばらく経ってから
「うわ、自分ってなんて愚かなことしてるんだっ!あほだ・・・まったくアホとしか言いようがないよ・・・」
痛感したね。だって、
女の子が3人もいるのに、なぜそこに混ざってお話しようとしないわけ?
全員知らない女の子だっていうならいざしらず、みんな知ってるわけだし。男一人で女の子3人独占よ?それに飛びつかんってアフォだろ!?ココだよ、マジで。こんなことをいっつもいっつも繰り返してるから、女の子と話をするのいつまでも苦手だし、彼女だってできんのだよ!
あぁ、今回は逃げたわけじゃなくって気付かなかっただけだから余計くやしいっ!こんなチャンスめったないのに。疲れまくってて変なテンションだったから絶対いろいろはなせただろうに・・・あぁ、そう思うともっとくやしい!
こんなことで彼女できんとか言ってちゃだめだよね。とある女性が言っていたよ、「まずはたくさん話すことが大事。性格やルックスはそのあとからついてくるんだよー」って。本とその通りだと思うわ、後は実行するだけだよね。
仕事ばっかりじゃなくって、こういう方面にもしっかり目を配るようにしなくっちゃ。。。
疲れきった体でタイムカードを切る。
すこしでも早く帰ろうと早足で自分の車に向かうと、駐車場に現場の女の子3人(み〜んな年下よぉ)が立ち話をしていた。やがて、僕の存在に気付き、3人のうちの一人が僕に向かってニコニコしながら大きく手を振る。僕も笑って手を振り返す。
「おつかれさまです。」そう一言声をかけて、自分の車に向かった。
・・・まったく。
これだよ、これっ!僕に彼女がいない理由がまさにこのやり取りに集約されている。っていうか、これのみ。
マイカーに乗りしばらく経ってから
「うわ、自分ってなんて愚かなことしてるんだっ!あほだ・・・まったくアホとしか言いようがないよ・・・」
痛感したね。だって、
女の子が3人もいるのに、なぜそこに混ざってお話しようとしないわけ?
全員知らない女の子だっていうならいざしらず、みんな知ってるわけだし。男一人で女の子3人独占よ?それに飛びつかんってアフォだろ!?ココだよ、マジで。こんなことをいっつもいっつも繰り返してるから、女の子と話をするのいつまでも苦手だし、彼女だってできんのだよ!
あぁ、今回は逃げたわけじゃなくって気付かなかっただけだから余計くやしいっ!こんなチャンスめったないのに。疲れまくってて変なテンションだったから絶対いろいろはなせただろうに・・・あぁ、そう思うともっとくやしい!
こんなことで彼女できんとか言ってちゃだめだよね。とある女性が言っていたよ、「まずはたくさん話すことが大事。性格やルックスはそのあとからついてくるんだよー」って。本とその通りだと思うわ、後は実行するだけだよね。
仕事ばっかりじゃなくって、こういう方面にもしっかり目を配るようにしなくっちゃ。。。
「しぽさんは理想が高いのでは?」
「akinaは出会いの場、相手を限定しすぎだよ!」
僕が女の子にもてないよ〜って話題になるとまず言われることです。
僕は理想を高くしているつもりはなかったし、出会えればどんな場でもいい!って思っているつもりでしたが・・・実際はかなり自分で守備範囲狭めていたんだなと思い始めた今日この頃・・・
決定的にそう思えたのが、先週土曜に友達とドライブをしていた時「パチ屋で出会いを求めればいいじゃん!w」という友達に「ないない、ぜったいないわwそんなところで出会いたくないしw」と返した僕に「それがいけないのだよ〜」みたいなことを言われたときでした。
えぇ、結局僕は女性や出会いの場に理想と固定概念を持っていた・・・ということになるのでしょうね。人は外見や一時の様子だけでは判断できないことを知らされていながら。
僕にはオンラインゲームで知り合った一人の女性がいます。彼女は非常に気さくですぐに打ち解けることができました。リアルの友達になろうと向こうから言ってくれて、メールのやりとりや実際に電話で声も聞くことができました。で、お互いどんな顔しとるんや?ってことになって写メを交換してみたのですが・・・
見てびっくり!すっごくきれいな方だったのですが、おそらく相手の内側を知らないではじめてあったら、おそらく怖い、といったらちょっと違いますが、その威圧感に僕は声をかけることはできなかったでしょう。なんといっても僕の苦手とする自分と正反対のイメージなのですから・・・でも、それはあくまでイメージ。実際の彼女はすっごく純粋で、まっすぐにものを見据える人でした。
こういうことからも、人をちょっとした様子や外見で判断できないのだと知っていたにもかかわらず。まぁ、もてなくて当然といったところなのでしょうかね。まずは、何にでもと飛び込む勇気・・・というか、偏見のない心が必要だと思いました。
「彼氏がいなかったら、あんたを選んでいたよ。」
社交辞令とはいえ、そこまでいってくれた彼女のためにも、僕はぜったいに『自分だけの人』を見つけます。偏見のない心で。
さて、明日も朝早く出社せなあかんしなぁ。帰ろw
「akinaは出会いの場、相手を限定しすぎだよ!」
僕が女の子にもてないよ〜って話題になるとまず言われることです。
僕は理想を高くしているつもりはなかったし、出会えればどんな場でもいい!って思っているつもりでしたが・・・実際はかなり自分で守備範囲狭めていたんだなと思い始めた今日この頃・・・
決定的にそう思えたのが、先週土曜に友達とドライブをしていた時「パチ屋で出会いを求めればいいじゃん!w」という友達に「ないない、ぜったいないわwそんなところで出会いたくないしw」と返した僕に「それがいけないのだよ〜」みたいなことを言われたときでした。
えぇ、結局僕は女性や出会いの場に理想と固定概念を持っていた・・・ということになるのでしょうね。人は外見や一時の様子だけでは判断できないことを知らされていながら。
僕にはオンラインゲームで知り合った一人の女性がいます。彼女は非常に気さくですぐに打ち解けることができました。リアルの友達になろうと向こうから言ってくれて、メールのやりとりや実際に電話で声も聞くことができました。で、お互いどんな顔しとるんや?ってことになって写メを交換してみたのですが・・・
見てびっくり!すっごくきれいな方だったのですが、おそらく相手の内側を知らないではじめてあったら、おそらく怖い、といったらちょっと違いますが、その威圧感に僕は声をかけることはできなかったでしょう。なんといっても僕の苦手とする自分と正反対のイメージなのですから・・・でも、それはあくまでイメージ。実際の彼女はすっごく純粋で、まっすぐにものを見据える人でした。
こういうことからも、人をちょっとした様子や外見で判断できないのだと知っていたにもかかわらず。まぁ、もてなくて当然といったところなのでしょうかね。まずは、何にでもと飛び込む勇気・・・というか、偏見のない心が必要だと思いました。
「彼氏がいなかったら、あんたを選んでいたよ。」
社交辞令とはいえ、そこまでいってくれた彼女のためにも、僕はぜったいに『自分だけの人』を見つけます。偏見のない心で。
さて、明日も朝早く出社せなあかんしなぁ。帰ろw
North Wind.
2006年11月7日 恋愛 コメント (2) 「うわぁ、急に寒くなってきたなぁ。」
仕事帰り。家の前でふと立ち止まる。
街灯の光は静かに揺れ、頬を刺す冷たい風は落ち葉たちを攫ってゆく。
金木犀の香りも好きだけど、ひんやりとした冬の風の匂いも嫌いじゃない。
この風の匂いでいつも思い出すのが・・・どこか寂しそうなキミの瞳。
その瞳でキミは今、なにを見ているのだろう。ちゃんと前を向いているのだろうか?心と身体(カラダ)に深い傷を負いながら、キミはちゃんと前を向いて進めているのだろうか?
あぁ、北風よ。
僕はあの人にもう会うことはできない。だからっ!・・・だからせめてお前が・・・彼女が再び傷つかないように、見守っていてはくれまいか?
仕事帰り。家の前でふと立ち止まる。
街灯の光は静かに揺れ、頬を刺す冷たい風は落ち葉たちを攫ってゆく。
金木犀の香りも好きだけど、ひんやりとした冬の風の匂いも嫌いじゃない。
この風の匂いでいつも思い出すのが・・・どこか寂しそうなキミの瞳。
その瞳でキミは今、なにを見ているのだろう。ちゃんと前を向いているのだろうか?心と身体(カラダ)に深い傷を負いながら、キミはちゃんと前を向いて進めているのだろうか?
あぁ、北風よ。
僕はあの人にもう会うことはできない。だからっ!・・・だからせめてお前が・・・彼女が再び傷つかないように、見守っていてはくれまいか?
本当にこれでいいの?
2006年9月17日 恋愛人を好きになる、とはどこからのことを言うのか?
「あぁ、あの子は今なにをしているのだろう」と、気にしてしまう。
「結局今日はあの子とお話できなかったな。」と、しょげてしまう。
「もっともっとあの子を笑わせたい。」と、いつも以上におどけてみせる。
こんな症状が出ているとき、その子を好きになっているという証拠になるのならば・・・
でも・・・今の自分にはこれが当てはまらないかもしれない。ただ『彼女がいない』という現実から逃げたくて、『早く欲しい』という焦りに身を任せているだけなのかもしれない。もし本当にそうなら、相手にも失礼なこと。絶対に避けねばならない。
今の自分の気持ちに自信が持てないよ・・・
「あぁ、あの子は今なにをしているのだろう」と、気にしてしまう。
「結局今日はあの子とお話できなかったな。」と、しょげてしまう。
「もっともっとあの子を笑わせたい。」と、いつも以上におどけてみせる。
こんな症状が出ているとき、その子を好きになっているという証拠になるのならば・・・
でも・・・今の自分にはこれが当てはまらないかもしれない。ただ『彼女がいない』という現実から逃げたくて、『早く欲しい』という焦りに身を任せているだけなのかもしれない。もし本当にそうなら、相手にも失礼なこと。絶対に避けねばならない。
今の自分の気持ちに自信が持てないよ・・・
final innocent heart. 〜純心〜
2006年9月3日 恋愛君の声、指先、しぐさ、笑顔。
とめどなく押し寄せる、心地のよい胸の苦しみ。
君のすべてを知りたくって。
君のすべてを僕のものにしたくって。
あぁ、また厄介な魔法にかかったのだと確信した。
ねぇ
どうしたら君の瞳に僕は映りますか?
とめどなく押し寄せる、心地のよい胸の苦しみ。
君のすべてを知りたくって。
君のすべてを僕のものにしたくって。
あぁ、また厄介な魔法にかかったのだと確信した。
ねぇ
どうしたら君の瞳に僕は映りますか?
「お前はあと勇気やなぁー。」
僕の『兄さん』に言われた一言。
うん、そうなんだよね。結局僕の一番かけているところはそれ。恋沙汰だけでなく、どんなことに対しても。ここがクリアできれば人間としてどれだけ成長できるかってこともわかってる。わかってるんだけど・・・
勇気を出す相手、タイミング、程度。わからなくって、結局晩熟晩熟になってしまって。そうこうしているうちに・・・
勇気という、まだまだちっちゃなオモチャの剣(つるぎ)。
ただもっているだけじゃだめ。笑われたっていい、へたくそだってかまわない。振り回さなきゃ、きっと前には進めない。
このままではおそらく、僕自身が壊れてしまう。
僕の『兄さん』に言われた一言。
うん、そうなんだよね。結局僕の一番かけているところはそれ。恋沙汰だけでなく、どんなことに対しても。ここがクリアできれば人間としてどれだけ成長できるかってこともわかってる。わかってるんだけど・・・
勇気を出す相手、タイミング、程度。わからなくって、結局晩熟晩熟になってしまって。そうこうしているうちに・・・
勇気という、まだまだちっちゃなオモチャの剣(つるぎ)。
ただもっているだけじゃだめ。笑われたっていい、へたくそだってかまわない。振り回さなきゃ、きっと前には進めない。
このままではおそらく、僕自身が壊れてしまう。
明暗(ヒカリトカゲ)
2006年5月30日 恋愛 コメント (2)僕たちは似たもの同士
違ったことといえば、僕が半歩前に出ていたことだけ
君は前に進みだすことができず
僕はその場から彼女の背中に向かって踏み切った
でも、届くはずがなかった
彼女に向かって歩いていなかったから
彼女に近づこうとしていなかったから
助走もなく跳んだって追いつくことなんてできないよ
なんでそんな当たり前なこと、気づかなかったんだろう
僕たちは似たもの同士
ただ違うのは・・・後悔
たった半歩の差だったけれど
この半歩が明暗を分けたんだ
僕はこれでも2回沈んでるんだよ
でも後悔なんてしてない
自分の気持ちを伝えることはとても勇気のいることだけど
後悔だけはしたくなかったんだ
例え、砕かれた砂と荒れ果てた世界を直視することが引き換えになろうとも
あぁ
もっと強く生きなくちゃ
ふとキミの声が聞きたくなった
違ったことといえば、僕が半歩前に出ていたことだけ
君は前に進みだすことができず
僕はその場から彼女の背中に向かって踏み切った
でも、届くはずがなかった
彼女に向かって歩いていなかったから
彼女に近づこうとしていなかったから
助走もなく跳んだって追いつくことなんてできないよ
なんでそんな当たり前なこと、気づかなかったんだろう
僕たちは似たもの同士
ただ違うのは・・・後悔
たった半歩の差だったけれど
この半歩が明暗を分けたんだ
僕はこれでも2回沈んでるんだよ
でも後悔なんてしてない
自分の気持ちを伝えることはとても勇気のいることだけど
後悔だけはしたくなかったんだ
例え、砕かれた砂と荒れ果てた世界を直視することが引き換えになろうとも
あぁ
もっと強く生きなくちゃ
ふとキミの声が聞きたくなった
お久〜
元気してる?
こっちはまだまだ研修が続いていて、ラインでの製造研修とかあって当分飽きそうにないよ。
そちらはそろそろ会社に慣れたかな??
会社帰り、車内で受信したキミからのメール。まさかキミからメールをくれるとは思っても見なかった。・・・いや、もしかしたら心のどこかで期待していたのかもしれない。
キミのメールに他愛のない冗談を織り交ぜながら返信するとキミは、元気そうでよかったよと返事をくれてた。
僕は思った。やっぱりキミは優しいよ。確かに文字は表面上。いくらだってウワベを上塗りすることができる。でもね、僕には見えちゃうんだよなぁ。「勝手にそう思い込んでるだけだよ!」って思うのならそれでも結構。僕は知っているよ、君が優しい人だということも、またそれを言われることがキライなことも。
キミは自分が酷い人間だって言っていたけれど、人間誰しもずるく汚い心は持っているんだよ。もちろんこの僕にも。そんなことは知っているつもりだったのに、僕はあの時キミに「そんなことは関係ない、キミの胸の一番奥にどんなずるく汚いものを見つけても僕が触ってあげるからっ!」って言い放つことはできなかった。それは、僕に言う勇気がなかったのではなく、自分の器に自信がなかったんだ。情けないよな、自分から気持ち伝えておいといてこれじゃ・・・ね。まったくw
まぁ、キミが『勇気』と『器』、どちらに希望の光を見てくれるかは、今となってはわからないことだけれども。
とにかく、元気そうでなによりだよ^^もし出張で大阪に行く事になったら案内よろしくね!姉御の自慢の青いバイクでw
元気してる?
こっちはまだまだ研修が続いていて、ラインでの製造研修とかあって当分飽きそうにないよ。
そちらはそろそろ会社に慣れたかな??
会社帰り、車内で受信したキミからのメール。まさかキミからメールをくれるとは思っても見なかった。・・・いや、もしかしたら心のどこかで期待していたのかもしれない。
キミのメールに他愛のない冗談を織り交ぜながら返信するとキミは、元気そうでよかったよと返事をくれてた。
僕は思った。やっぱりキミは優しいよ。確かに文字は表面上。いくらだってウワベを上塗りすることができる。でもね、僕には見えちゃうんだよなぁ。「勝手にそう思い込んでるだけだよ!」って思うのならそれでも結構。僕は知っているよ、君が優しい人だということも、またそれを言われることがキライなことも。
キミは自分が酷い人間だって言っていたけれど、人間誰しもずるく汚い心は持っているんだよ。もちろんこの僕にも。そんなことは知っているつもりだったのに、僕はあの時キミに「そんなことは関係ない、キミの胸の一番奥にどんなずるく汚いものを見つけても僕が触ってあげるからっ!」って言い放つことはできなかった。それは、僕に言う勇気がなかったのではなく、自分の器に自信がなかったんだ。情けないよな、自分から気持ち伝えておいといてこれじゃ・・・ね。まったくw
まぁ、キミが『勇気』と『器』、どちらに希望の光を見てくれるかは、今となってはわからないことだけれども。
とにかく、元気そうでなによりだよ^^もし出張で大阪に行く事になったら案内よろしくね!姉御の自慢の青いバイクでw
ボクの好きなことば。
2006年5月2日 恋愛 「『好き』という言葉は、口にしてしまえば1秒にも満たない
たった2文字の言葉だけれどその言葉には、
一冊の小説にも書ききれないほどの想いと、
大切な時間が刻まれているんだよね。
だからこの言葉には重みがあるんだ。」
すみません、さっきまで見てたドラマのうけうりです。しかも微妙に違う自信がありますww
でもね、すごく共感でしたんだ^^たった二文字の言葉だけれど、時間・関係・気持ち・・・すべてを変えてしまい、+にはたらくか-にはたらくかまったく予想のつかない究極の魔法。
いつか僕もこの魔法を正面から受け入れてくれる人を見つけたいです。
たった2文字の言葉だけれどその言葉には、
一冊の小説にも書ききれないほどの想いと、
大切な時間が刻まれているんだよね。
だからこの言葉には重みがあるんだ。」
すみません、さっきまで見てたドラマのうけうりです。しかも微妙に違う自信がありますww
でもね、すごく共感でしたんだ^^たった二文字の言葉だけれど、時間・関係・気持ち・・・すべてを変えてしまい、+にはたらくか-にはたらくかまったく予想のつかない究極の魔法。
いつか僕もこの魔法を正面から受け入れてくれる人を見つけたいです。