気が付いたら、僕は交差点のど真ん中に立っていた。
大都会の交差点であるにもかかわらず、車が1台たりとも走っていない。
僕は何かを求めて走り出した。

しばらく走っていくと、おばあさんに出くわした。おばあさんに話を聞くと
「ここの左手は、ゴルフ場になっているよ。」
そう答えた。
大都会のど真ん中、広大に広がるゴルフ場。そのゴルフ場に、父さんが立っており、こっちだよと手を振っている。僕は父さんに向かって走っていった。
 
 
 気が付くと、僕はパンヤをしていた。僕と会社の上司と・・・あとは誰だったか覚えていない。
初めて見るコースだった。イメージは、ICの白い部分をとった感じ。一面薄い青に覆われたコースだった。このコース、ちょっと変わっていて、カップの100yぐらい先にもう一つグリーンとカップがある。手前のカップを狙っておけば楽なのに、僕たちは一生懸命奥のカップを狙っていた。
 
 
 また場面が変わって、商店街に僕は立っていた。すると後ろから翔さんがやってして、「少し待ってろ。」とだけ言い残し、走り去っていった。でも僕は待ちきれず、とある家に向かった。
その家の中には、翔さん・琴・なごメンバーの女の子一人(顔を知らないのに、そういう認識があった)が丸いちゃぶ台を囲んで待っていた。これは琴の持ち物だろうか?Wiiらしきものと14インチくらいの小さなテレビが置いてあった。結局みんなでスマブラをやることに。
キャラ選択画面を見て驚いた。キャラの数がゆうに100をこえている。しかし、ほとんどが隠しキャラらしく、『?』で隠されていた。僕はネスを選んでゲームを始めた。このネス、1から2で使い勝手が悪くなったけれど、スマブラ3はバカみたいに強くなっていた。PKサンダーが強い強い。圧勝で終わるかに思えた。
 
 
 夢の終わりに。
 
 
 僕はひどい寒気を感じだ。厚い布団をかぶっているのにもかっかわらず、どても寒い。身体の震えが止まらない。そして僕は確信した。あぁ、ついにやってしまったと。いつかは爆発しそうな様子はあったけれど、結局冬期休暇までもたなかった。
変な夢を鮮明に覚えているときは、たいがいそう。なんでだろう・・・と思いながら、震える身体をギュッと丸めて、体温が上がりきるのを待つ。
 
 
 朝。
 
 
 とても、会社にいける状態じゃなかった。おとなしく病院へいって寝ることにした。
でも、この夢のことはなんとか書き留めておきたくて。パソコンのスイッチを入れ、今に至る。
朝よりだいぶ楽になったけれど、節々や頭がまだ痛い。ボーっとした頭で、なんとか書ききることができたので、寝ることにします。
 
 お休みなさい。

コメント

nophoto
taka702
2006年12月27日20:29

変わった傾向ですねぇ。
私も風邪のときは気配を感じるので、そんな時は
葛根湯飲んであったかくしてさっさと寝ます。
これで重症化は防げますよ(ぐっど)

お大事に〜(わーん)

nophoto
汗かき王
2006年12月28日0:54

takaさん、俺も葛根湯はですYO!
会社にも常備してますYO!
頭痛にも効くので、頭痛持ちの俺には持ってこぃ。(´・ω・`)

akina
akina
2006年12月31日21:00

>takaさん
 熱は下がったけど、まだ引きずってますよ〜^^;
僕も葛根湯を常備してないといけませんねw

>王様
 葛根湯は頭痛にも効くですか・・・
覚えておきまーす^^

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