続・お願い、答えてっ!
2006年11月28日 日常 コメント (2) さて、会社に誰もいなくなったから会社で書いちゃうかね(笑
さっきの文、10分の休み時間の間に言いたいことなんとか書こうとしたからうまくまとまってないね^^;もう一回整理して書くから。
心当たりのあるあなたへ
なんか最近ギスギスしてるね、お互い。まぁ、僕の勝手な取り越し苦労ならそれでいいんだけどさ。なんかそうにも見えなくて、ね。
これはあくまで僕が勝手に考えたことなんだけど、こうなってしまった理由として『互いに違う立場にいて、尚且つ互いの立場がまったく見えない』ということなんだと思うんだ。もちろんこればかりじゃなくて、他にも日常でのマイナスなことや黒の部分がいろいろ混ぜこぜになってってことなんだけど、おそらく大部分は最初にいったところにあると思う。少なくても僕はそうだよ。
結局、自分はすごく大変だと思っているのに相手のことが全く見えない(経験していないのだから当然のことだが)から、相手のいいところばかりしか見えないんだよね。
『あいつはいいよな』
『あいつと自分は違う立場だから』
そういう気持ちが必ず生まれる。それが妬みや苛立ちになる。どんどん心が遠ざかり、もっと相手が見えなくなる・・・
この悪循環の繰り返し。結局これが今のギスギスな状態につながってるんじゃないかなって思ったんだよね。
こんな状態、僕は嫌です。
じゃぁどうすれば打開することができるのか、考えてみました。この変な空気を、胸に感じるモヤモヤを吹き飛ばすには、もっと互いが互いを認め合う・理解しあう必要があるんじゃないかと思ったよ。
僕は、今時分のいる立場、していることが人よりもすぐれているなんて1度たりとも思ったことはないけれど、では自分と違う道に進んだ者に対して認めよう・理解しようという気持ちがあったかというと、少なかったのではないかなと思う。もっと、自分と違う道に進んだ者に対して、理解しようとすることが必要だったなと反省しました。
今まで近かった存在だけに、遠ざかると全く見えない。
お互い自分が進んだ道に、自身と誇りを持っている。
それ故に、どうしても相手を全て受け入れられない。
僕たちってこんな感じなんだろうなぁ、って思ったときふと浮かんだんだ。これって『スクライド』の劉鳳とカズマの存在にそっくりだなって。
そう思ったとき、今まで重かった気持ちが一気に楽になったんだよ。なんでかねぇ(笑
この話を知っているあなたなら少しはわかってくれるんじゃないかな?互いに自分のプライドと誇りを持っていて、相手のそれをなぜか受け入れられない。互いが近い存在故に。
でも、彼らは最終的にわかりあった。拳と拳を交えることで。
なら、僕たちにだってできるはず。拳を交えなくとも、絶対いい方向にもっていけるはず。
僕たちはこんなことで空中分解しちゃいけない。だって、こんなにも人が生活している中で、偶然にも出会うことができた仲間なんだから。
さぁ、これで僕は全てをさらけ出した。うそ偽りのない『akina』自身を。次はあなたの番です。もしこれを読んで少しでも心当たりがあるのなら・・・
お願いっ、答えてっ!!
さっきの文、10分の休み時間の間に言いたいことなんとか書こうとしたからうまくまとまってないね^^;もう一回整理して書くから。
心当たりのあるあなたへ
なんか最近ギスギスしてるね、お互い。まぁ、僕の勝手な取り越し苦労ならそれでいいんだけどさ。なんかそうにも見えなくて、ね。
これはあくまで僕が勝手に考えたことなんだけど、こうなってしまった理由として『互いに違う立場にいて、尚且つ互いの立場がまったく見えない』ということなんだと思うんだ。もちろんこればかりじゃなくて、他にも日常でのマイナスなことや黒の部分がいろいろ混ぜこぜになってってことなんだけど、おそらく大部分は最初にいったところにあると思う。少なくても僕はそうだよ。
結局、自分はすごく大変だと思っているのに相手のことが全く見えない(経験していないのだから当然のことだが)から、相手のいいところばかりしか見えないんだよね。
『あいつはいいよな』
『あいつと自分は違う立場だから』
そういう気持ちが必ず生まれる。それが妬みや苛立ちになる。どんどん心が遠ざかり、もっと相手が見えなくなる・・・
この悪循環の繰り返し。結局これが今のギスギスな状態につながってるんじゃないかなって思ったんだよね。
こんな状態、僕は嫌です。
じゃぁどうすれば打開することができるのか、考えてみました。この変な空気を、胸に感じるモヤモヤを吹き飛ばすには、もっと互いが互いを認め合う・理解しあう必要があるんじゃないかと思ったよ。
僕は、今時分のいる立場、していることが人よりもすぐれているなんて1度たりとも思ったことはないけれど、では自分と違う道に進んだ者に対して認めよう・理解しようという気持ちがあったかというと、少なかったのではないかなと思う。もっと、自分と違う道に進んだ者に対して、理解しようとすることが必要だったなと反省しました。
今まで近かった存在だけに、遠ざかると全く見えない。
お互い自分が進んだ道に、自身と誇りを持っている。
それ故に、どうしても相手を全て受け入れられない。
僕たちってこんな感じなんだろうなぁ、って思ったときふと浮かんだんだ。これって『スクライド』の劉鳳とカズマの存在にそっくりだなって。
そう思ったとき、今まで重かった気持ちが一気に楽になったんだよ。なんでかねぇ(笑
この話を知っているあなたなら少しはわかってくれるんじゃないかな?互いに自分のプライドと誇りを持っていて、相手のそれをなぜか受け入れられない。互いが近い存在故に。
でも、彼らは最終的にわかりあった。拳と拳を交えることで。
なら、僕たちにだってできるはず。拳を交えなくとも、絶対いい方向にもっていけるはず。
僕たちはこんなことで空中分解しちゃいけない。だって、こんなにも人が生活している中で、偶然にも出会うことができた仲間なんだから。
さぁ、これで僕は全てをさらけ出した。うそ偽りのない『akina』自身を。次はあなたの番です。もしこれを読んで少しでも心当たりがあるのなら・・・
お願いっ、答えてっ!!
コメント
ある意味目指すものは一緒だけど、
それを達成する為の方法が全く異なる者同士・・・
二人とも不器用な為に譲る事が出来ない。
拳で語り合う事だけが唯一の方法・・・
akinaさん、ファイト!><ノ
書き込みありがとです^^
しかしまぁ、王様もおくわしいのですねw
とりあえず『劉鳳』という字を見つけるのに苦労しましたw
ん〜、とりあえず自分が思っていたことを包み隠さず書いたつもり・・・なんだけど、肝心の相手が全く無関心?というくらいに反応がなく^^;僕の勝手な取り越し苦労ならいいのだけれど・・・