in the gray sky.
2006年6月5日 お仕事 コメント (2)「打ち上げなくてもいいって勝手に判断するなんて一番悪いことじゃないかっ!そんなやつ、うちの会社にはいらない。」
あはは、初めてまともに怒られちゃったよ・・・はぁー、やっぱ怒られるとヘコむねぇ。
あれは異常があることを知っていたにもかかわらず、上司にそのことを打ち上げしなかった僕が間違いなく悪いんだけどさぁ。打ち上げなかったのにも理由があるんだけど、まぁそんなのいいわけだ。
とっさにミスをしたとき一緒に仕事をしていた上司が「いえ、これは私の責任です。」ってかばってくれたけどさぁ。それがまたこたえるんだよねぇ・・・確かに上司は責任を取るためにいる、そのための役職だ!って言えばそれまでなんだけど、それでもやっぱり・・・ほんと、もうなんていったらいいかわからない。
しかし、ヘコんだ。たぶんあと3日くらいヘコみっぱなしだな^^;んまぁ、「そんなやつ、会社にいらない。」っていったのも直接僕にいったんじゃなくって、「打ち上げしないようなやつは要らないよ。だからしっかりこれからは打ち上げしなさい。」ってことなんだろうけどねぇ、やっぱあぁ強く言われるとこたえるわ^^;
新人だから怒られるのが仕事、怒られて当たり前って言うけど、やっぱり心のどこかで納得してない。
できれば、仕事を完璧にこなしたい。思えば思うほど、なんでもないミスを連発。最悪な悪循環。
家への帰り道。見える空は、灰色一色。家へ帰ってもイライライライラ。気晴らしに寝ようかとすれば親に新しいテレビの録画の仕方を教えろとせがまれる。思ったことができずに、イライラは溜まるいっぽう。それでも一応説明書とにらめっこしてみる。新しいテレビに悪戦苦闘。テレビを見たがっていた親が我慢しかねて、
父「テレビうつんないよ〜、まだぁ?」
ぶちっ
「うるせぇ、すこしだまってろっっ!!!!」
・・・といいたい気持ちを抑えて、
「ちょっと、少しまってて!」
と、今にも爆発しそうな自分を抑える。そんな僕の気持ちを察する母。ようやく録画できるようになった僕に「おつかれさま。お風呂に入ってきたら?」とねぎらいの言葉をかける。
ゆっくりと湯船につかる。握りこぶしを作り、風呂おけのそこを思いっきり
ドンッ!
と一撃。
家族にあたって、なにやってんだ・・・俺。
もう絶対、いらないなんて言わせたくない。
あはは、初めてまともに怒られちゃったよ・・・はぁー、やっぱ怒られるとヘコむねぇ。
あれは異常があることを知っていたにもかかわらず、上司にそのことを打ち上げしなかった僕が間違いなく悪いんだけどさぁ。打ち上げなかったのにも理由があるんだけど、まぁそんなのいいわけだ。
とっさにミスをしたとき一緒に仕事をしていた上司が「いえ、これは私の責任です。」ってかばってくれたけどさぁ。それがまたこたえるんだよねぇ・・・確かに上司は責任を取るためにいる、そのための役職だ!って言えばそれまでなんだけど、それでもやっぱり・・・ほんと、もうなんていったらいいかわからない。
しかし、ヘコんだ。たぶんあと3日くらいヘコみっぱなしだな^^;んまぁ、「そんなやつ、会社にいらない。」っていったのも直接僕にいったんじゃなくって、「打ち上げしないようなやつは要らないよ。だからしっかりこれからは打ち上げしなさい。」ってことなんだろうけどねぇ、やっぱあぁ強く言われるとこたえるわ^^;
新人だから怒られるのが仕事、怒られて当たり前って言うけど、やっぱり心のどこかで納得してない。
できれば、仕事を完璧にこなしたい。思えば思うほど、なんでもないミスを連発。最悪な悪循環。
家への帰り道。見える空は、灰色一色。家へ帰ってもイライライライラ。気晴らしに寝ようかとすれば親に新しいテレビの録画の仕方を教えろとせがまれる。思ったことができずに、イライラは溜まるいっぽう。それでも一応説明書とにらめっこしてみる。新しいテレビに悪戦苦闘。テレビを見たがっていた親が我慢しかねて、
父「テレビうつんないよ〜、まだぁ?」
ぶちっ
「うるせぇ、すこしだまってろっっ!!!!」
・・・といいたい気持ちを抑えて、
「ちょっと、少しまってて!」
と、今にも爆発しそうな自分を抑える。そんな僕の気持ちを察する母。ようやく録画できるようになった僕に「おつかれさま。お風呂に入ってきたら?」とねぎらいの言葉をかける。
ゆっくりと湯船につかる。握りこぶしを作り、風呂おけのそこを思いっきり
ドンッ!
と一撃。
家族にあたって、なにやってんだ・・・俺。
もう絶対、いらないなんて言わせたくない。
コメント
致命的なミスやったり。
その気概は素晴らしいですね。
やっぱり一年生ってそういうもんなんですね〜
明日から頑張りますよ!^^