今日夢を見た。卒論のことが頭から離れていないからこうなるのはよしとして、どうしてあの子が・・・
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気が付くとそこは実家だった。何故か僕は玄関の前に突っ立っている。すると母さんが、
「来たよ。」
と一言。誰が来たかと思うと、
「こんにちわ〜。」
僕が始めて気持ちを伝えたあの子が少し開けた玄関の隙間から顔をのぞかせていた。
「おう。」
何故か僕も全く動揺せず対応していた。
「ほんと卒論かくのってだるいよねぇ・・・」
「うんうん、ほんとめんどくさい。」
「でさぁ、この薬品とこの薬品を混ぜると青色に変色するのはわかるんだけど、コレを混ぜると何色になるかわかる?」
「え、それはたしか緑じゃなかったかな?」
「ぇー、ほんと?たしか便覧に載ってるから調べてくれる?」
「あ?うん、わかったよ。」
そう言って僕は二階の自分の部屋へ行き、便覧をピラピラめくって調べた。答えらしきものを見つけて、急いで下へ。
「ねぇ、やっぱり緑だy・・・ってあれ?」
もうそこには彼女の姿はなかった。すると母さんが、
「あの子ならもう行っちゃったよ。でもあの子面白いよね!原付で来たみたいなんだけど、そこの公園の曲がり角を一時停止して曲がってくのよw」
確認するために僕は家の窓から彼女を眺めた。白い原付にまたがりするするっと北へ・・・公園のある交差点まで差し掛かって・・・とまった!
「ほんとだぁ!w」
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まぁ、夢なんだからストーリー性なんてこんなものだよね。いろいろ僕の心理状態がからんでそうなのでアゲ。
追伸、地元の人ならわかると思うけど、あの交差点で一時停止するなんてありえないよね!wなんでそんな夢をみたのかwwってか、それ以前に彼女の家から僕の家の距離を移動するのに原付使うなっちゅうの!!ww
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気が付くとそこは実家だった。何故か僕は玄関の前に突っ立っている。すると母さんが、
「来たよ。」
と一言。誰が来たかと思うと、
「こんにちわ〜。」
僕が始めて気持ちを伝えたあの子が少し開けた玄関の隙間から顔をのぞかせていた。
「おう。」
何故か僕も全く動揺せず対応していた。
「ほんと卒論かくのってだるいよねぇ・・・」
「うんうん、ほんとめんどくさい。」
「でさぁ、この薬品とこの薬品を混ぜると青色に変色するのはわかるんだけど、コレを混ぜると何色になるかわかる?」
「え、それはたしか緑じゃなかったかな?」
「ぇー、ほんと?たしか便覧に載ってるから調べてくれる?」
「あ?うん、わかったよ。」
そう言って僕は二階の自分の部屋へ行き、便覧をピラピラめくって調べた。答えらしきものを見つけて、急いで下へ。
「ねぇ、やっぱり緑だy・・・ってあれ?」
もうそこには彼女の姿はなかった。すると母さんが、
「あの子ならもう行っちゃったよ。でもあの子面白いよね!原付で来たみたいなんだけど、そこの公園の曲がり角を一時停止して曲がってくのよw」
確認するために僕は家の窓から彼女を眺めた。白い原付にまたがりするするっと北へ・・・公園のある交差点まで差し掛かって・・・とまった!
「ほんとだぁ!w」
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まぁ、夢なんだからストーリー性なんてこんなものだよね。いろいろ僕の心理状態がからんでそうなのでアゲ。
追伸、地元の人ならわかると思うけど、あの交差点で一時停止するなんてありえないよね!wなんでそんな夢をみたのかwwってか、それ以前に彼女の家から僕の家の距離を移動するのに原付使うなっちゅうの!!ww
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