むっかぁ〜〜!!あぁ、もうイライラするっ!くっそ〜、サツのやろ〜め〜!!
バイトの帰り、県道をゆら〜りと走っていたのです。そしたら突然目の前に赤いポールが立っていたのです。だからあわてて急停車。どうやらちょっと前に事故があったらしく、警察が駆けつけたばかりみたいだったのです。どうしたらいいのか、アセアセしていると一人の警官がやってきて『右に寄れ』と言わんばかりに赤い棒をクルクル回したのです。でも、右に寄ったらポールで囲った事故現場に寄ってしまうので、おかしいなぁ〜と思いながらもちょっとずつ右に寄ったのです。そしたら、ものすごい勢いでドアの横までやってきて、
「くらっ!なんで右に寄るんじゃ!!お前みたいな奴がいるから事故がおこるんじゃぁ〜〜!!」
・・・怒られました。
はぁ〜?今左から右にくるくる回してたのそっちじゃん!なんで僕が怒られなきゃいけないよ?
「まぁまぁ、こっちからしっかり指示ださないとみんなわかんないんだから。」
と、別の警官が怒鳴っていた警官をなだめに来ました。
「違〜う、こいつがわかってないんじゃ〜!」
そう思うんだったら、そっちがしっかり指示出してくれっつうの!!ただでさえバイト緊急に入ってイライラしてんのに〜〜!!!
そんなついてない1日でした。
バイトの帰り、県道をゆら〜りと走っていたのです。そしたら突然目の前に赤いポールが立っていたのです。だからあわてて急停車。どうやらちょっと前に事故があったらしく、警察が駆けつけたばかりみたいだったのです。どうしたらいいのか、アセアセしていると一人の警官がやってきて『右に寄れ』と言わんばかりに赤い棒をクルクル回したのです。でも、右に寄ったらポールで囲った事故現場に寄ってしまうので、おかしいなぁ〜と思いながらもちょっとずつ右に寄ったのです。そしたら、ものすごい勢いでドアの横までやってきて、
「くらっ!なんで右に寄るんじゃ!!お前みたいな奴がいるから事故がおこるんじゃぁ〜〜!!」
・・・怒られました。
はぁ〜?今左から右にくるくる回してたのそっちじゃん!なんで僕が怒られなきゃいけないよ?
「まぁまぁ、こっちからしっかり指示ださないとみんなわかんないんだから。」
と、別の警官が怒鳴っていた警官をなだめに来ました。
「違〜う、こいつがわかってないんじゃ〜!」
そう思うんだったら、そっちがしっかり指示出してくれっつうの!!ただでさえバイト緊急に入ってイライラしてんのに〜〜!!!
そんなついてない1日でした。
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