『く〜るるま〜わる、く〜るく〜ると・・・』
聞きなれたメールの着信音。あぁ、またいたずらメールかと冷めた目で画面を見つめる。するとそこには『君』の名前。突然のメールに心拍数がどんどん上がる。顔が熱くなるのが自分でもはっきりわかった。そのメールの内容とは・・・
「○○パチンコのCMにでてる人って、○×△□さんじゃない?すっごくにてるんだけど〜」
・・・・ぶっw・・・はっはっはっはっはっははぁ〜〜〜!!!
大笑いしてしまった!いったいどんなメールが来たのかと緊張していた僕が馬鹿みたいだった。でも、こんな『普通』のメールが来たのは、もしかしたら初めてなのかもしれない。だからすっごく新鮮だった。お互いの近況報告をしたり、ボケてみたり、つっこんでみたり。もっとたくさんメールを交わしたかったけれど、バイトの時間になってしまったためすぐに打ち止め。すごく残念な気がした。
バイトの帰り道、君のことを思い出しふと思った。
もう吹っ切れていると思っていた。
でも、君のメール、君の声、君の存在。
すべてが愛しい。
もうこれはどうしようもないみたいだ。
聞きなれたメールの着信音。あぁ、またいたずらメールかと冷めた目で画面を見つめる。するとそこには『君』の名前。突然のメールに心拍数がどんどん上がる。顔が熱くなるのが自分でもはっきりわかった。そのメールの内容とは・・・
「○○パチンコのCMにでてる人って、○×△□さんじゃない?すっごくにてるんだけど〜」
・・・・ぶっw・・・はっはっはっはっはっははぁ〜〜〜!!!
大笑いしてしまった!いったいどんなメールが来たのかと緊張していた僕が馬鹿みたいだった。でも、こんな『普通』のメールが来たのは、もしかしたら初めてなのかもしれない。だからすっごく新鮮だった。お互いの近況報告をしたり、ボケてみたり、つっこんでみたり。もっとたくさんメールを交わしたかったけれど、バイトの時間になってしまったためすぐに打ち止め。すごく残念な気がした。
バイトの帰り道、君のことを思い出しふと思った。
もう吹っ切れていると思っていた。
でも、君のメール、君の声、君の存在。
すべてが愛しい。
もうこれはどうしようもないみたいだ。
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