白球を追いかけていたころ。
2005年8月2日 日常 幼少時代、夢は大きかったのです。その夢はプロ野球選手になること!!
小学校の時は良かったのです。『こども会』で行われていたソフトボールでは4年生でレギュラー入りし、3番ショートを任されて。でもね、世界はそんなに甘くは無かった・・・パワーと守備力に欠ける僕は中学での野球部では完全にベンチ。なんとか俊足をアピールしましたが、それもかなわず・・・でも、スコアブックつけることができるうになりました!
ただ好きってだけでは高校では野球はできないのだな〜と感じ、高校では野球をするのをやめました。だから、高校野球をやっている人たちのことをとても尊敬しています。すっごく意思の強い人たちなんだな〜って。
かんばれ、高校野球児!!
小学校の時は良かったのです。『こども会』で行われていたソフトボールでは4年生でレギュラー入りし、3番ショートを任されて。でもね、世界はそんなに甘くは無かった・・・パワーと守備力に欠ける僕は中学での野球部では完全にベンチ。なんとか俊足をアピールしましたが、それもかなわず・・・でも、スコアブックつけることができるうになりました!
ただ好きってだけでは高校では野球はできないのだな〜と感じ、高校では野球をするのをやめました。だから、高校野球をやっている人たちのことをとても尊敬しています。すっごく意思の強い人たちなんだな〜って。
かんばれ、高校野球児!!
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