もっとペースあげよっと。
2005年7月13日 卒論 13時頃、実験室に足を運んだらばったりうちの研究室の先生にあってしまった。
「akina君はどこまで実験進んでますか?」
と聞かれたので、
「case1,2のペレットを作り終えて、いま引っ張り試験に使う試料をつくっています。」
と答えました。すると、
「・・・それだけですか?」
と言われてしまいました。
(これはマズイ・・・)
うちの研究室の先生は、研究の進み具合が悪いと、かなりひどくキレるってうわさあったのです。あまり言い訳しても逆効果だと思い、怒られる覚悟を決めていましたが、
「中間発表も近いですし、どんどん実験続けてください。」
っと不機嫌そうに言われましたが、なんとか爆発寸前でとまったみたいです。
僕はあまり怠けてないと思っていましたが、先生はもっと早くやっていることを期待していたみたいでした。もうちょっと実験するペースをあげなきゃと感じました。
「akina君はどこまで実験進んでますか?」
と聞かれたので、
「case1,2のペレットを作り終えて、いま引っ張り試験に使う試料をつくっています。」
と答えました。すると、
「・・・それだけですか?」
と言われてしまいました。
(これはマズイ・・・)
うちの研究室の先生は、研究の進み具合が悪いと、かなりひどくキレるってうわさあったのです。あまり言い訳しても逆効果だと思い、怒られる覚悟を決めていましたが、
「中間発表も近いですし、どんどん実験続けてください。」
っと不機嫌そうに言われましたが、なんとか爆発寸前でとまったみたいです。
僕はあまり怠けてないと思っていましたが、先生はもっと早くやっていることを期待していたみたいでした。もうちょっと実験するペースをあげなきゃと感じました。
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