虹の架け橋 -番外編-

　色々と事情がありまして、今回は『僕と坂本真綾』というタイトルで日記を書くことにしました。
　
　えっと、まずは『出会い』からかな。『坂本真綾』との出会いは、以前このブログで書いたかもしれないけど、アニメ『カードキャプターさくら』のOPだった『プラチナ』です。（書いてないかも・・・）最初はアニメだけにしか興味がなかったんだけど、OPを何度が聞いているうちに「この坂本真綾って他にどんな歌をうたっているのだろう？」と気になるようになりました。
　　あまりにも気になってきたので、CDレンタル屋さんで『坂本真綾』という人のCDを探してみたら、アルバムが2，3枚ありました。なので、その中の1枚『シングルコレクション　ハチポチ』を借りました。そして、そのCDの最初に収録されている『約束はいらない』という曲に衝撃を受け、どんどん『坂本真綾』という人が歌う曲が好きになっていきました。
　もともと歌というものに無頓着で興味が無かったのですが、初めて固有の人物の曲を積極的に聞くようになりました。
　
　次は、『真綾さんの曲が僕に与えた影響』について。真綾さんの歌う歌は、自分の思っている気持ちと同じことを歌ったものが多いのです。大切な人への切ない気持ち、伝えたい気持ち、たとえ夢が潰えても前を向いて歩こうとする強い、強い気持ち・・・
　だから、本当に真綾さんの歌には支えられてきたし、また大きな勇気をくれました。とても大切な人に想いを伝える勇気を。自分にとってはそれが人生の節目でした。そんな節目に戸惑っている僕の背中を押してくれ、支えてくれたのが真綾さんの歌でした。なので、彼女の曲は僕の人生においてかなり影響をしていますね。（結局撃沈でしたがねw）
　
　最後に『僕と真綾さんのこれから』かな。う〜ん・・・これからも、真綾さんの曲を聞いていくのだと思います。そして、いっぱいいっぱい勇気を貰っちゃおっかなと思ってます！
　
　
　ここまで読んでくれた人がいたらすごいね。ここまで読んでくれた苦労人さん、わざわざ読んでくれてありがとうございます！とにかく僕は、坂本真綾さんの曲が大好きだってことがいいたかったのですよ。