今日の11時からなんと吉野家で1日限り牛丼が復活するとのこと。実はこの21年間一度も牛丼というものを食べたことがなかったので(多分…)楽しみにしていました!
10分前に店に着いて、すでにお客さんがいっぱいいたんだけどギリギリ座ることができました。
店長の挨拶からはじまり、「それでは始めたいと思います!」の声の後、盛大な拍手。みんないいお客さんだなと思っていた矢先、僕の目の前の客(僕と同い年ぐらいの野郎ども5名)が・・・本気(マジ)で呆れた・・・
[これより先、ダークakina全開でいきます。イメージを壊されたくない方は、次の大カッコまでお進み下さい。なんてね☆]
野郎1「あのぉ、牛丼大盛りと並のツユダクのぉ、ダクダクのぉ、ダクダク?みたいな感じて。あと卵ね。」
は?何それ?何ダクダク言ってんの?そんなにツユ入れたらあなたのどんぶりの中は海になりますよ。だいたい店の様子見てわからんかねぇ?お客さんいっぱいいるの。あんたらの冗談に付き合ってる暇ないの。おわかり?
店員さん「お待たせしました、大盛りのツユダクです。」
野郎1「は?俺じゃないっすよ。」
野郎2「あ、それ俺だって。もう、かんべんしてよぉ!」(←ちょっとキレ気味に)
はぁ?なにそんなんでキレてんの?勿論店員さんだってプロだから、どんな状況でもなるべく間違えないように務めなければならないと思うよ。でもねぇ、店員さんも人間です。間違える時だってあります。1つ間違えたぐらいでグダグダ言うやつは、こういう忙しい時に来んなっ!
野郎1「ねぇ、俺の大盛りまだぁ〜?」
店員さん「すいません、ただいま作りますね。」
野郎1「忘れられてるし。」(←キレ気味に)
野郎3「こっち水〜。」
野郎4「あ、俺もう一杯お茶くれ。」
はぁぁ!?ねぇ、店員さんが注文を忘れてしまったのって全て店員さんのせいだと思う?もしそう思うなら、あんた人間的にできてなさすぎだわ。いいかい?あんたら全員ばらばらで注文して、しかもみんな1人2品ずつも頼むからこうなってんじゃん!!しかも、水くれお茶くれってうるせぇーな!あのねぇ、覚えが悪いボクたちにもう一度だけ言ってあげるわ。よ〜く店の中を見回してごらんなさい。お客さんいっぱいいますよねぇ?それは理解できますか?じゃぁ、あなあたち以外に牛丼にありつけている人はいますか?いないですよねぇ・・・あんたらがいちいちうるさいもんだから、お店側が先にあんたらを店から出そうと注文されたもの全部そっちにまわしてんの!そうとも知らずにあんたらは、やれ水だ、やれお茶だ、やれ追加注文だと・・・空気よめっ、ウマシカ!!
駐車場が混雑していて、あるお客さんが騒ぎ出した。
野郎1「うわっ、マジうぜぇ〜。」
野郎5「ほんと、牛丼ぐらい静かに食わせろっつうの。」
・・・。そっくりそのままお返しいたします。牛丼ぐらい、静かに食わせろぉ〜〜〜っ!!
新聞の勧誘を断るのでさえためらってしまうほど臆病で引っ込み思案な僕でも、あん時は本気でテーブルぶったたいて怒鳴ってやろうかと思った。でもそんなことしたら余計に店員さんに迷惑をかけてしまうだけなので、今にも溢れ出しそうな怒りをぎゅっと心の底に押し止めた。
[鬱憤が解消されたので、ここより通常モードに移行したいと思います]
そんなこんなでいろいろ感じることがあったけど、なにはともあれ初牛丼だったわけです。そしてその感想はというと・・・
マジうまいっす!!
ちょっと前までは、これが260円で食べられたんですか!?もっと前に食べときゃよかったよ。米国産牛肉の全面的輸入を強く願います!
10分前に店に着いて、すでにお客さんがいっぱいいたんだけどギリギリ座ることができました。
店長の挨拶からはじまり、「それでは始めたいと思います!」の声の後、盛大な拍手。みんないいお客さんだなと思っていた矢先、僕の目の前の客(僕と同い年ぐらいの野郎ども5名)が・・・本気(マジ)で呆れた・・・
[これより先、ダークakina全開でいきます。イメージを壊されたくない方は、次の大カッコまでお進み下さい。なんてね☆]
野郎1「あのぉ、牛丼大盛りと並のツユダクのぉ、ダクダクのぉ、ダクダク?みたいな感じて。あと卵ね。」
は?何それ?何ダクダク言ってんの?そんなにツユ入れたらあなたのどんぶりの中は海になりますよ。だいたい店の様子見てわからんかねぇ?お客さんいっぱいいるの。あんたらの冗談に付き合ってる暇ないの。おわかり?
店員さん「お待たせしました、大盛りのツユダクです。」
野郎1「は?俺じゃないっすよ。」
野郎2「あ、それ俺だって。もう、かんべんしてよぉ!」(←ちょっとキレ気味に)
はぁ?なにそんなんでキレてんの?勿論店員さんだってプロだから、どんな状況でもなるべく間違えないように務めなければならないと思うよ。でもねぇ、店員さんも人間です。間違える時だってあります。1つ間違えたぐらいでグダグダ言うやつは、こういう忙しい時に来んなっ!
野郎1「ねぇ、俺の大盛りまだぁ〜?」
店員さん「すいません、ただいま作りますね。」
野郎1「忘れられてるし。」(←キレ気味に)
野郎3「こっち水〜。」
野郎4「あ、俺もう一杯お茶くれ。」
はぁぁ!?ねぇ、店員さんが注文を忘れてしまったのって全て店員さんのせいだと思う?もしそう思うなら、あんた人間的にできてなさすぎだわ。いいかい?あんたら全員ばらばらで注文して、しかもみんな1人2品ずつも頼むからこうなってんじゃん!!しかも、水くれお茶くれってうるせぇーな!あのねぇ、覚えが悪いボクたちにもう一度だけ言ってあげるわ。よ〜く店の中を見回してごらんなさい。お客さんいっぱいいますよねぇ?それは理解できますか?じゃぁ、あなあたち以外に牛丼にありつけている人はいますか?いないですよねぇ・・・あんたらがいちいちうるさいもんだから、お店側が先にあんたらを店から出そうと注文されたもの全部そっちにまわしてんの!そうとも知らずにあんたらは、やれ水だ、やれお茶だ、やれ追加注文だと・・・空気よめっ、ウマシカ!!
駐車場が混雑していて、あるお客さんが騒ぎ出した。
野郎1「うわっ、マジうぜぇ〜。」
野郎5「ほんと、牛丼ぐらい静かに食わせろっつうの。」
・・・。そっくりそのままお返しいたします。牛丼ぐらい、静かに食わせろぉ〜〜〜っ!!
新聞の勧誘を断るのでさえためらってしまうほど臆病で引っ込み思案な僕でも、あん時は本気でテーブルぶったたいて怒鳴ってやろうかと思った。でもそんなことしたら余計に店員さんに迷惑をかけてしまうだけなので、今にも溢れ出しそうな怒りをぎゅっと心の底に押し止めた。
[鬱憤が解消されたので、ここより通常モードに移行したいと思います]
そんなこんなでいろいろ感じることがあったけど、なにはともあれ初牛丼だったわけです。そしてその感想はというと・・・
マジうまいっす!!
ちょっと前までは、これが260円で食べられたんですか!?もっと前に食べときゃよかったよ。米国産牛肉の全面的輸入を強く願います!
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