ベクトル

2005年1月17日 恋愛
今日も見ました、『あいのり』。じゅん平&おおせの静岡出身コンビがなかなかうまくいかなくて。ちょっともどかしいです。まぁ、どんな形によ2人が納得いくハッピーエンドになって欲しいものです!(同じ静岡県出身としても応援してます!)
 
 ほんと恋愛って難しい。僕はそれを身をもって体験しているわけでして。あ、でもこの広い世の中から見れば、まだまだ甘口な方かもしれないけどね。
 
 『愛って、何なんだろう』
 
 生まれてこのかた親以外の異性に愛というベクトルを向けられたことがないので(万が一あったとしてもそれに気付いたことがないので)「異性に愛される」ということがどういうことなのかいまいちよくわからない。でもそのベクトルを異性に向けたことならある。
 
 愛するということ。大切な人ともっと一緒にいたい、話したい、笑いたい・・・そして、幸せにしたいという強い感情。また、幸せになってもらいたいという強い感情も。
 愛するということ。とても、とても強いチカラ。それ故、相手に大きな影響をもたらす。いい意味でも、悪い意味でも。僕の場合、これがあまりいい方向に働かなかったのかな。
 
 送る側と、それを受ける側。この2つが合致してはじめて『愛』が成立する、僕はそんな気がします。
 
 
 あ?なんかだらだら書いてたら、だんだん言いたいことわけわかんなくなってきたぞ!?
 
 うがぁ〜〜!!と・に・か・く、『相手の気持ちを100%察する』なんてことできるわけないんだから、自分の思っていることをズバッっと行動に移しちゃえばいいわけよ!その結果相手がどうなったかなんて二の次、二の次。人生まだ長い、なんとかなるっしょ。

 と、『あいのり』を見ながら感じたakinaなのでした。
(うわ〜、最後超てきとー・・・っていうかこれ日記??)

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