いまやっているバイトも早いもので3年目に突入。思えばいろんなことがありました。
いろんなことがあったといっても、一番多かったこと、印象強いことと言えばやっぱり『怒られたこと』『怒鳴られたこと』でしょう。
根っからの真面目君だった僕は(←自分で言うかっ!)家でも学校でもほとんど『怒られる』ということはありませんでした。もっと言えば『怒られないように無難に生きてきた』と言っても過言じゃないかもしれません。そんなふうに無難に育ってきた僕は『怒られる』ということに対しての抵抗力がなかったのです。だからバイト始めて最初の頃、バイト先のマスターにちょっと怒鳴られただけで萎縮してしまい、ミスを生み、また怒鳴られ・・・ミスがミスを呼ぶ状態が何日も続きました。
「お前は何回同じことを言えば覚えるんだっ!ほんとに国立の大学生か?まったく覚えがわるすぎるっ!使えんよ。」
と言われて、悔しくで半泣きしてしまうなんてこともありました。
そんな苦難を乗り越えて僕はまだこのバイト先で働いてます。自分でもちょっと不思議です。今ではマスターにすこぉ〜〜しは信頼されるようになったと思います。(いや、すこぉ〜〜〜〜しかな?)
このバイトもあと1年、少しでもバイト先の仲間に「君がこのバイトにいてくれてよかった!」って思ってもらえるよう努力していきたいと思います!!
いろんなことがあったといっても、一番多かったこと、印象強いことと言えばやっぱり『怒られたこと』『怒鳴られたこと』でしょう。
根っからの真面目君だった僕は(←自分で言うかっ!)家でも学校でもほとんど『怒られる』ということはありませんでした。もっと言えば『怒られないように無難に生きてきた』と言っても過言じゃないかもしれません。そんなふうに無難に育ってきた僕は『怒られる』ということに対しての抵抗力がなかったのです。だからバイト始めて最初の頃、バイト先のマスターにちょっと怒鳴られただけで萎縮してしまい、ミスを生み、また怒鳴られ・・・ミスがミスを呼ぶ状態が何日も続きました。
「お前は何回同じことを言えば覚えるんだっ!ほんとに国立の大学生か?まったく覚えがわるすぎるっ!使えんよ。」
と言われて、悔しくで半泣きしてしまうなんてこともありました。
そんな苦難を乗り越えて僕はまだこのバイト先で働いてます。自分でもちょっと不思議です。今ではマスターにすこぉ〜〜しは信頼されるようになったと思います。(いや、すこぉ〜〜〜〜しかな?)
このバイトもあと1年、少しでもバイト先の仲間に「君がこのバイトにいてくれてよかった!」って思ってもらえるよう努力していきたいと思います!!
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