秋風に吹かれながら・・・
2004年11月7日 日常 レポートを書くのも鬱だったので、例によって屋上まで行ってきた。この季節になると夜の風は涼しいというより少し肌寒い感じだ。しかし僕には心地よい風に思えた。
屋上から福井の夜景を座って眺めながら僕はMP3プレーヤーに耳をかたむけていた。このときちょうど流れていた曲は『D.C. 〜第二ボタンの誓い〜(歌:yozuki)』。この曲は大切な人に対する切ない気持ち、もどかしい気持ち、そして自分の気持ちが大切な人に伝わりその喜びを歌った歌で、冷たい夜風も手伝ってか歌詞が深く胸に染み入った。
やっぱり僕はこの季節が好きだ。病んだ心を少し冷たく心地よい風でそっとなぐさめ癒してくれるこの季節が好きだ。
もし僕の心に春が来れば、さくら舞う春という季節も好きになれるのだろうか・・・
ってかっ!!(照)
屋上から福井の夜景を座って眺めながら僕はMP3プレーヤーに耳をかたむけていた。このときちょうど流れていた曲は『D.C. 〜第二ボタンの誓い〜(歌:yozuki)』。この曲は大切な人に対する切ない気持ち、もどかしい気持ち、そして自分の気持ちが大切な人に伝わりその喜びを歌った歌で、冷たい夜風も手伝ってか歌詞が深く胸に染み入った。
やっぱり僕はこの季節が好きだ。病んだ心を少し冷たく心地よい風でそっとなぐさめ癒してくれるこの季節が好きだ。
もし僕の心に春が来れば、さくら舞う春という季節も好きになれるのだろうか・・・
ってかっ!!(照)
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