虹の架け橋 -chapter 1-

さぁ、やってまいりました！特に何もなかった日に何か日記につけるネタを見つけるため、僕の心の支えとなっている真綾さんの歌を一曲チョイスして聴き、その時の感想を日記にしてしまおーというコーナー。その名も『虹の架け橋』。今回は第1回ということで僕がもっとも好きな曲の一つ、『約束はいらない』を聴いてみることにしました。それでは早速聴いてみましょう！ミュージック、スタート！

　
　う〜ん、やっぱりいいですねぇこの曲はいつ聴いても。高校時代、某塾でよく聴いていたので（自習室で）その時の印象がとても強い歌です。
　
　今はただ「あぁいい歌だな。」って感じるだけなんだけど、その当時は、『君を君を愛している　心で見つめている　君を君を信じてる　寒い夜も』というフレーズに「僕もまさにその心境さ！」とかなり共感しながら聴いていたものです。あの時好きだったKさんは元気にしているんでしょうか、いい人と結ばれたのでしょうか、僕をふったのですから最低限幸せになってくれなければ詐欺ですっ！なんて今でも思ったりします。
　
　この曲で一番好きなフレーズはさっきも言った『君を君を愛している』かな、歌詞全体が好きなんだけど、強いてあげるならこそこ。ストレートで純な感じがたまりません。僕もこの歌詞のようにもつまでも純でいたいっすっ！！
　（日記に付けたジャケットのレビューは『約束はいらない』のものではなくアルバム『グレープフルーツ』のものです。）
　
　
　とまぁこんな感じで平凡な日々を非平凡に変えるべく、真綾さんの歌を聴き感想を日記に書いていこうと思います。全国1万人の真綾さんファンの皆様はもちろん、そうでない方もなにとぞよろしくお願いしますっ！！
　
　（↑こんな日記でいいのだろうか・・・）