無音。

2010年5月13日 日常
・・・あれ?
5月3日。
僕にとっては、初めてのデート。
どうだったかと言われれば・・・
正直『デート』と呼んでいいものなのか危ういものだったような気がする。
必要最低限である相手を目的地に連れて行き、無事家まで送り届けるということは果たせたけれども。
相手を十分に楽しませることができたかと言うと・・・
反省すべきことの方が多かったのではなかろうか。
それをここで反省しなおすとまた凹みそうだから、やめておこう。
ホント、自分の経験不足を露呈する1日だった。

ただ、相手のことがよりわかった1日でもあった。
それだけでも、僕にとってはムダな1日ではなかったと思う。
それに・・・
たった数分間だけではあったけれど、僕にとってはすごく楽しい瞬間があった。
そこは間違いなく本当の意味での『デート』だったように思う。



夕方4時の八景島。
僕らは家路につくため、僕の車の待つ駐車場に向かう電車に乗っていた。
他の遊びに来ていた方々もちょうど帰る時間帯で、八景島駅到着まで空車だった車内が、あっというまにぎゅうぎゅう詰めになった。
「みんな帰るじかんなんだねぇ。すごい人だねぇ。」
「そうですねぇ。」
「・・・」
「・・・」
さっきからこんな感じである。
もういろんな意味でなんと気の利かないオレ・・・
今日1日果たして、彼氏として認めてもらえるようなことが果たしてできただろうか?
・・・否、かなぁ。
だからせめて一つ、『デートらしい事』車につくまでになにかしなければっ!
そう決意して目的の駅で降り、改札を通る。
ココで言うしかないっ!

「あのぉ・・・一つだけっ!お願い聞いてもらってもいいっすか?(///」
「えっ?」

突然何を言い出すのかと驚いている相手の左手の前に、さっと右手を突き出した。

テヲツナゴウ。

経験不足な僕にとってはこれが普通のことなのか、出すぎたことなのか、遅すぎることなのか全くわからない。
もしかしたら拒否とかもあるのか?とも思った。
思ったけども・・・これだけは、どうしてもしたかった。

「えええ・・・(苦笑)」

右手が突き出されたのを見てすぐ何がしたいのかすぐにわかったのだろう。
苦笑い(照れ笑い?)を浮かべたが、その後すぐ『きゅっ』と僕の右手を握ってくれた。
なんでこんなことするの?と言いたげな相手に対して、「せっかくだから(笑)」と、わけのわからない理由を放つオレ。てんぱりすぎ。

つないでくれたその手はとても小さく暖かかった。そして何より思ったのが、少しだけ手のひらが汗ばんでいた。
今日は日もかげっており、どちらかと言うと肌寒い1日だったというのに。

もしかして・・・緊張しちゃってるのかな?

なぜだかわからないけど、むしょうに嬉しくなった。

それから、車につくまでのたった数分間、つないだ手を離すことはなかった。
なんかちょっとだけ、やっと相手に近づけた、そんな気がした。
全17時間費やした時間のたった数分間でしかなかったけれど、1日の中で最も思い出深い瞬間となった。





まぁ、あとは相手がどう思ったかってことなんだけどねぇ。
案の定、またメールが来ない状態でして。
相手にさらっと聞いてみたら、これが相手の仕様らしいので、もう少し気長に待ってみることにします。

とにかく、次があるのならレベルが1でも上がったakinaを相手に見せることができたらなぁと思います。

前日。

2010年5月2日 恋愛
ごめん、胃が痛い(笑)
何って・・・
アクセス解析って面白いね。

最近多いのは・・・

『坂本真綾  玉掛け  鯨』

・・・僕のブログに玉掛け試験の問題なんて載ってませんよ(笑)

あ、また引っかかる元になっちゃうかも・・・
1日遅れのメール。

どうやら仕事が急激に忙しくなったらしい。

まぁ、そのせいだと言い聞かせておこう。





なんか信仰心も無いくせに、神頼みしたくなる気分だ(笑)
相手からもらったメールを1日遅れで返信する、せざるを得ない状況、気分ってどんなときだろう。

それも1回や2回じゃなく、ほぼ毎回。

『たまたまだよ、たまたま。自分だって何時間も携帯見ないときあるでしょ?』
『そういうのんびりした性格なんだって。』
『いや、鬱陶しがってるのかもしれないよ。きっとそのサインだわな。』
『もしかしたら、他にも連絡を取っている人がいるのかm・・・』

それはないっ!!・・・と、思いたい。


単に僕が本気になりすぎているだけなのだろうか。
それならそれでいいのだけれど。
嫌な予感だけがぐるぐるぐるぐる、回る。


とにかく、相手が自分をどういう立場においているのかはっきりさせたい。
その為には・・・やはり今のままではわからないと思う。
もう一歩前に出なければ。
ただ、僕自身が前に出るのは簡単なんだけど・・・
相手にとってもっと時間が必要なのか、押しが必要なのかがわからない。
あぁもう、わからない。


こうして、次の日に届くメールを確認し、とりあえず安心することとなるのだろうな。


DISK 1
1.約束はいらない(グレープフルーツ)
2.feel myself(グレープフルーツ)
3.プラチナ(ハチポチ)
4.マメジバ(Lucy)
5.DIVE(DIVE)
6.孤独(DIVE)
7.風が吹く日(グレープフルーツ)
8.オレンジ色と指きり(グレープフルーツ)
9.ユッカ(DIVE)
10.Life is good(Lucy)
11.私は丘の上から花瓶を投げる(Lucy)
12.birds(イージーリスニング)
13.紅茶(Lucy)
14.doreddo 39(イージーリスニング)
15.Active Heart(ハチポチ)

DISK 2
1.マジックナンバー -123mix.-(everywhere)
2.真昼が雪(少年アリス)
3.ベクトル(ニコパチ)
4.tune the rainbow(ニコパチ)
5.若葉(夕凪ループ)
6.Hello(夕凪ループ)
7.夕凪ループ(夕凪ループ)
8.ユニバース(30minutes night flight)
9.セツナ(30minutes night flight)
10.プラリネ
11.Get No Satisfaction (かぜよみ)
12.Remedy(かぜよみ)
13.カザミドリ(かぜよみ)
14.SONIC BOOM(かぜよみ)
15.everywhere(everywhere)


15周年のベストとか出ると、自分でもこういうの作りたくなっちゃうよね(笑)
ファンなら誰でもそうだと思いますが、好きな曲が多すぎて30曲に絞るのがとても大変だった><

DISK 1は前半(イージーリスニングリリース以前)DISK 2は後半(ニコパチリリース以降)で分けてみました。
順番は適当、思いついたままに。

それぞれ一曲一曲に思い入れがあって。
ここにはベストとして曲を並べてみましたが、
ここに並べられなかった曲も、これからもずっとずっと聞き続けてゆきたいと思います。


坂本真綾30歳。
これからどーなってゆくんでしょうね。楽しみです。

3月30日の日記

2010年3月30日 音楽
坂本真綾を知って、はや10年。

ついに明日、待ちに待った武道館ライブ。

まさに自分への『gift』。

どうなるのか全く予想がつかない。

真綾さんにとって節目のときであることはもちろんのこと、自分にとってもそうなるに違いないだろう。
マジックナンバー。


マジックナンバー (ANIME SIZE)
作詞:坂本真綾  作曲:北川勝利  歌:坂本真綾
 
 
どうすればいいんだっけ 当たり前のことっていつも難しいな
嬉しいときに笑って 好きなときに歌いたいだけなのに

いつか願いは叶うと 
でもいつかってどれくらい 待ちきれないよ

ワン・ツー・スリーの合図で 両手広げて 全身に光を集めて
どこにあるの 教えて私にできること

めいいっぱい傷ついて せいいっぱい走って 何十回転んで泣いて 
それでもまた 呆れるくらい明日を信じてる



10月6日よりNHK BS放送にて『こばと。』がスタートした。
そのOPを勤めるのが、坂本真綾の 『マジックナンバー』である。

アニメの方はCLAMP原作の『こばと。』と『Wish』のコラボらしく、1話目を見た感じてはストーリー・絵・声共に文句なしといったところか。
主人公こばとの独特なほわほわ感や、こばとといおりょぎさんのおもしろいやり取りがしっかり描かれていた。
それでいて主題歌が真綾さんとなれば、どこに非の付け所があるというのだろうか。


その主題歌『マジックナンバー』の歌詞を書き出してみた。
耳コピなので違うところがあるかもしれないが・・・


当然『こばと。』の主題歌なので、「彼女そのものを歌にした感じ」というのは、こばとを知っている人であれば言うまでもないだろう。

しかし、それだけではないことを以前FCイベントで真綾さんは語っていた。
「毎日が決して楽しいものばかりではない。右へぶつかり、左へぶつかり。そうしながら少しずつ前へ進んで。
ぶつかって落ち込んだ時に、この曲を聞いて少しでも再び歩き出す力になれたら。」


この歌詞、まさに今の自分に当てはまる。
僕だけでなく、おそらく多くの人間にも当てはまる歌詞の内容なのだと思う。

会社でがむしゃらに働けど、上司に怒られ、仕事が山済み。残業残業で早く帰るどころか、その日のうちに変えることすら許されなくて。それでもいつかは何か報われると信じて1日1日をなんとか乗り越えて。でも、いつ報われるのかわからなくて、不安になって。へこたれそうになったとき・・・

僕らにほんの少しの元気と希望を分けてくれる魔法の歌『マジックナンバー』を思い出し口ずさみながら、少しずつ前へ進んでいこうかと思います。





余談ですが、『こばと。』のEDを勤めるのは『マクロスF ランカ=リー』の声優でおなじみの中島愛です。
初めて『中島 愛』を知った時から、菅野よう子さん・岩里祐穂さんとつながりがあり、初めての声優がロボットモノのヒロインで、高校生でデビューといったところから真綾さん2世??なんて思ったことがあったけれど、今回も岩里さん作詞の歌であり、真綾さんともからみがあることから、なんか真綾さんと無関係な人物にとても見えなくて・・・

『星間飛行』『ねこ日記』など、いい声で歌っているし、
真綾さんに次いで注目していかなくてはいけない声優なのかもなぁと感じた。

に、かえました。

13年間かけてきた眼鏡のかわりに。

1週間付け続けてみて、目との相性が悪くなければそのまま続行。


いろんな意味で『何かを変えたかった』今日この頃。

こんなことで全てが変わるとは思わないけれど。

『何かを変える』きっかけになれば。

22時。

2009年9月24日 お仕事
22時。
事務所には上司と自分の2人だけ。
自分の測定したデータにミスがあったことを上司に打ち上げした直後のこと。

「前にも言ってあげたと思うけど、akina君の会議の進行をみていると、ただただ会議の資料を読み上げているだけで、みんなに伝えようという意識が伝わらない。
ちょっと突っ込まれた話を振られると、どうしてもおどおどして収拾がつかなくなる。内容によってはもむところはもまなければならないが、時にはスパっと切ることも大事。
今のやり方だと対客先となった場合に、お客さんに納得していただけるはなしなんてできない。なんでもそうだが、『基準』と『方向』を見極めて、物事を進めていくように努力して欲しい。

もう一点。これは何度も言っているがakina君は、せかせかと物事を進めていくことが目立つ。もっと、落ち着いてゆっくり進めていくほうが結果的によい結果を生む。さっきも言ったが、基準』と『方向』を見極めるのに時間を費やすようにして欲しい。

こういってはなんだが、akina君は非常に恵まれている環境にある。
というのは、ん~・・・どちらかと言えば好かれやすいタイプなんだ、君は。だから、君が何もしなくても周りの人がいろんなことを教えてくれる。オレが言うのはなんだが、結局みんな君に期待してるってことだな。
だからズルい、ということを言ってるんじゃない。せっかく恵まれた状況、チャンスがあるのだからもっとそれを生かしてもらいたい。
akina君ももう入社4,5年目だろ?
現状維持じゃなく、もっと成長するように勤めて欲しい。」



気にしていた、会議の進め方の荒さを。
知っていた、ちょっとしたことであせってしまうのは昔からそうだったから。
気づいていた、同部署だけでなく他部署の人間も自分に教えよう、守ってあげようとしていたことを。

その上で告げられる、『君への期待』・・・



つらかった、重かった。
どれもこれも普段から位注意していたこと。でも、いつも守りきれないこと。

上司は「怒る」といった口調ではなく、「指導」とでもいうのか、とても言葉を選んで、ゆっくりした口調で告げていた。
だからよけいにつらかった。
上司に言葉を選ばさせている自分が。

気にしているのにいつも守りきれない。それどころか、気にしていることすら気づいてもらえていない。
そんな中で、『期待』をかけられても。ただ重いだけである。
言われたことを守る自信すら身につけていないのに。
どうして期待に応えようと思うことが出来ようか。

こういった話を、上司からしてもらえること。
これも、すごく恵まれたことなのだと思う。心からは思えないが、きっとそうなのだとは思う。
それでも・・・


23時。
帰りの車の中。
涙が止め処もなく流れてきた。
つらくて、重くて、くやしくて、情けなくて。


24時。
明日も仕事。
これからどうしたらよいのだろう、まだ光は見えてこない。

二度目の。

2009年9月12日 趣味
真綾さんのファンクライブイベントin ZEPP TOKYOに参加。
これで生の真綾さんを見ることが出来たのは2回目になった。

国際フォーラムで見たライブよりも会場が小さかったせいもあるかもしれないが、かなり落ち着いた感じのイベントだったように感じた。
真綾さんもマイクの前で座り、最近ハマっていることをトークしたりファンからのメッセージを歌と歌の間に織り交ぜていた。

しかし、あの小さく細い身体から、どうしてあれだけの声量で歌うことが出来るのだろうか。「坂本真綾は声量がちょっと。。。」なんて言った人もいたけれど、一回ライブを見ていただきたい。きっとその声に心震えることでしょう。
 
 
 
明日からまた憂鬱な仕事である。
客先からの無理な指示、労働時間、上司の小言、部署間の不仲・・・
「右に左にぶち当たって・・・」
まさに自分にもがっちり当てはまる言葉である。

[ そんな自分に明日への活力を見出す『おまじない』をかけてくれる子はいるけれども・・・
なぜだろうね、愚痴メール送信直前までいったのにやめちゃった。
女の子にはこんなかっこ悪いところ見せらんな~いって思ったのだろうか、それともいつも仕事の悩みに答える自分がこっちから愚痴るのはプライドがゆるさなかったのだろうか。よくわからない(笑
]


だから、
そんな僕たちに「明日もがんばろう」というチカラを与えてくれると言う坂本真綾20代最後のシングル『マジックナンバー』を楽しみにしています。

chance to shine
AKINO
作詞:岩里祐穂   作曲:菅野よう子

息をしてる
呼吸してる
見つめている
導いてる
ねがいを乗せた白い光

君のとなり
見えないドア
未来のドア
そっと押した
世界の果てに飛んでく

大切にしたいことはいつも
この手のなかをすり抜けてゆくよ
信じてる 当てのない夢だけど
いのちを抱いて歌えば きっと叶う

You will get your chance to shine
あきらめないで ジャンプして 走りだして
思いはきっと叶う
One day you will get your wings
愛ある場所へ
You can fly through blue blue skies
You can touch the blue blue sky


悲しいとき
うれしいとき
泣きたいとき
泣けないとき
彼方にたどる遠い光

君がわらう
風が見える
つないだ空
時のむこう
世界の果てで待ってる

最初から思い出になるために
この手をそっとのばしたんじゃない
舞いあがれ 惜しみない夕焼けに
いのちは目覚め歌えば きっと届く


You will get your chance to shine
はじまりは今 ジャンプして 走りだして
思いはきっと届く
One day you will get your wings
愛こそすべて
You can fly through blue blue skies
You can touch the blue blue sky



You will get your chance to shine
あきらめないで
You will get your chance to shine
あきらめないで

思いはきっと届く


You will get your chance to shine
あきらめないで ジャンプして 走りだして
思いはきっと叶う
You will get your chance to shine
はじまりは今 ジャンプして 走りだして
思いはきっと届く
One day you will get your wings
愛こそすべて
You can fly through blue blue skies
You can touch the blue blue sky



最近動画サイトで出会った曲。
何の曲かも、誰が歌っているのかも知らなかったけれど、歌詞と曲調に一目ぼれして、即購入してしまいました。

CDを手に入れて、作詞・作曲を見てビックリ!
岩里さんと菅野さんの最強タッグじゃないですか(爆
そりゃ気に入るわけですよ・・・

歌い手のAKINOさんもアクエリオン歌ってる人ですね。知らんかったわ(笑

とにかく歌詞がいい;;
もうほんと今の自分に歌ってくれてるみたいで・・・

うん、もう少し信じて頑張ってみようと思います。
久々の自己ベスト更新!
久々の自己ベスト更新!
きたきたきたきた・・・

きましたよー!!!

得意なISではあったけれど、最初は更新する気なんてさらさらなかったのに・・・
終わってみればバーディーを取ってしまったのは7Hと8Hの2つのみ。後は全部イグル・HIO・ALBのどれか。
後半なんてスコアまっかっかです(笑


コレだけのスコア出しておいて、2級の金トロだったんだよね・・・
このスコアなら1段でもいいとこいったよ、たぶん。


前回のチャレンジカップ(うずうず)も皆伝組で300位以内に入賞できたし、たまにログインしてやるくらいがちょうどいいのでしょうか?(笑



よぉし、いいスコアでて気分いいし、友達から萌えしぬ『ぬこぬこ動画』も見させてもらったし。
明日1日、祝日だけどお仕事がんばるぞぉ~!
レインボーブリッジに負けた俺、乙・・・Orz
「おと~さん、おとぉ~さん!
 そっちにいくだぁ?ねぇねぇ、そっちじゃもらえないにぃ~??」

そう言いながら、お父さんらしき人の後をテトテトと付いていく小さなお嬢さん。


話のいきさつはわかりません。
ただ、会社帰りの途中で本屋に寄った時に見かけた1シーンです。
しかしまぁ、この情景をみて思ったのは・・・


小さな子が話す遠州弁ってかわいぃよねぇ!!

もともと地物大好き・遠州弁大好きな私なのでそれもあってかもしれませんが、小さな子が地元の方言を喋っているのを聞くと「あぁ、あんな小さな子でも遠州弁しゃべるんだぁ」と嬉しく、ほわわんとした気持ちになります。

福井にいるときも『女性が喋る福井弁は可愛く感じる』なんてバイト先のマスターがよく言ってましたが、それと似た類なのかもしれません。



「はうぅ~、かぁ~いいよぉ~!お~もちかえりぃ~★ミ」
某ゲームのヒロインだったら、きっとそんなことを言ったに違いないなぁと思いながら、家路につくakinaなのでした。
前々から言われていたことだから。
そのことに関しては特に何も。

でも。
他でもらったって話を聞くとやっぱり・・・ね(苦笑

ユメワタリ。

2009年6月25日 日常
見たい夢。

『こんな夢が見たい』

そう思って眠ると、それに近しい夢は見ることが出来るけれど、
合っているのは場所だけとか、登場人物だけとか、イベントだけとか。
なかなか100%合っている夢を見るのは難しい。

それが原因で、逆に悪夢と化したり。

昨日なんてまさにソレ。
はぁ、切なかった・・・でも、夢でよかったぁ。

ピカピカ。

2009年6月15日 日常
夜空が光ってました。

工場付近にも落ちたらしく、停電。

夜勤に成形機が全部ストップするというちょっとしたトラブル。


私には関係ありませんが、なにか。





『夜遅くまでご苦労様』

ご褒美の缶チューハイを1本購入。

ニコ動見ながらグィグィ。


なんか眠くなってきた・・・寝よう。

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